楽天マガジンは月額380円で450誌以上が読める、雑誌読み放題サービスです。
年額プランだと月300円で利用できて、しかも楽天ポイントも使えるので、雑誌読み放題ではもっとも人気があります。
ただ「もっと安くなるキャンペーンはないのか?」「アプリは使いやすいのか?」このように考えている人もいるのではないでしょうか?
そこでここでは、楽天マガジンのメリットとデメリット、実際にアプリを使った評価と評判、お得なキャンペーンなどを紹介していきます。参考にしてください。
総合評価 | 4.5 |
---|---|
品揃え | 4.0 |
ストアの使いやすさ | 4.0 |
オトク度 | 4.5 |
アプリの使いやすさ | 4.5 |
安全度 | 4.5 |
利用方法 | 読み放題型 |
品揃えと強いジャンル | 450誌以上、雑誌 |
料金 | 月額プラン:380円 年額プラン:3,600円(300円/月) |
無料トライアル | 初回31日間無料お試し |
セール | (過去のセール)年額2,400円キャンペーンなど |
支払い方法 | クレジットカード払い |
使えるポイント | 楽天スーパーポイント |
アプリの機能 | (雑誌探し)雑誌を探す、記事を探す、検索で探す (本棚)ダウンロード管理、閲覧履歴、お気に入り (リーダー)目次、ふせん(しおり)、見開き表示、ページプレビュー |
運営会社 | 楽天株式会社 |
運営開始 | 2016年 |
メリット | ・年額プランは月額300円で、450誌が読み放題 ・楽天ポイントを支払いに使える ・アプリが使いやすい |
デメリット | 一部のページが読めない雑誌がある |
おすすめする人 | 安い価格でたくさんの人気雑誌を読みたい人 |
キャンペーンが実施されると月200円台で利用できることも多いので、こちらのボタンをクリックして確認してください。
- 楽天マガジンの特徴とメリット
- 年額プランは月300円!楽天マガジンはコスパが最強
- 楽天ポイントを支払いに使える
- 450誌以上のラインナップとバックナンバーが読み放題
- SDカードにも保存可能!楽天マガジンはアプリが使いやすい
- 1アカウントでアプリ5台PC2台まで利用できる
- 楽天マガジンのデメリット
- 楽天マガジンのアプリを実際に使った本音の感想と評価
- 楽天マガジンはPCやKindle Fire HDタブレットでも読める
- 楽天マガジンは目的の雑誌が探しやすい
- 同期が使いやすい!楽天マガジンのマイページ(本棚)
- プレビューが使いやすい!アプリのビューア機能
- 楽天マガジンのアプリの評価まとめ
- 【ここまでの結論】楽天マガジンをおすすめする人・しない人
- 楽天マガジンの評判と口コミ
- 楽天マガジンの支払い方法
- 楽天マガジンの料金発生はいつ?無料お試しとキャンペーンをオトクに利用する方法
- 損をしないタイミングは?楽天マガジンの解約方法
- まとめ
楽天マガジンの特徴とメリット
- 年額プランは月300円でコスパが最強に高い
- 楽天ポイントを支払いに使える
- 450誌以上のラインナップとバックナンバーが読み放題
- SDカードにダウンロードしてオフラインで読める
- 楽天マガジンはアプリが使いやすい
- 1アカウントでアプリ5台PC2台まで利用できる
楽天マガジンは楽天株式会社が運営する、月額制の雑誌読み放題サービスです。主な特徴とメリットを上記にまとめました。
順に詳しく見ていきます。
年額プランは月300円!楽天マガジンはコスパが最強
読み放題 | 月額 | 初回無料 |
---|---|---|
楽天マガジン | 380円 (年額プラン:300円) |
31日間 |
dマガジン | 400円 | 31日間 |
ブック放題 | 500円 | 1か月間 |
楽天マガジンは知名度が高い雑誌読み放題の中で、もっとも安く利用できるサービスです。
上の表で比較しましたが、月額380円でも安いですが、さらに年間プランで申し込むと、月額は300円にまで下がります。これで450誌以上が読み放題ですから、かなりコスパが高いですね。
しかも月額・年額プランどちらでも、初回31日間は無料で試すことができます。
そしてさらに、楽天マガジンでは初回キャンペーンがたびたび実施されています。
例えばこちらのキャンペーンでは、年額プランが2,400円に値下げです。月額200円ですから、やばいぐらい安いですね。
キャンペーンは時期によって変わるので、まだ楽天マガジンを利用したことがない人は、こちらから確かめてみてください。
楽天ポイントを支払いに使える
楽天マガジンでは「楽天スーパーポイント」が支払いに使えます。これも他の定額サービスにはないメリットです。
楽天ポイントは楽天市場で買い物をしなくても「楽天スーパーポイントスクリーン」や「楽天ポイントクラブ」「楽天ウェブ検索」「楽天Kobo」などのアプリで無料で貯まります。
毎日10ポイント程度なら無料で貯まるので、1か月で300ポイント。これを支払いに利用すれば、80円で楽天マガジンが利用できることになりますね!
期間限定ポイントも使えるので、楽天利用者はオトクに利用しましょう。
450誌以上のラインナップとバックナンバーが読み放題
ジャンル | 雑誌数 | 主な雑誌 |
---|---|---|
女性ファッション | 63誌 | non-no、美ST、BAILA、アンドガール、LEE、ar |
女性ライフスタイル | 28誌 | 日経ヘルス、anan、LDK、たまごクラブ |
男性ファッション | 18誌 | セカンド、メンズノンノ |
男性ライフスタイル | 21誌 | Begin、ホットドックプレス、Pen、モノマックス |
グルメ・トラベル | 50誌 | おとなの週末、ビール王国、オズマガジン |
スポーツ・アウトドア | 40誌 | ナンバー、アルバトロス・ビュー、週刊ゴルフダイジェスト、ターザン |
IT・ガジェット | 19誌 | DIME、モノクロ、週刊アスキー、家電批評、日経PC21 |
ビジネス・経済 | 16誌 | 週刊ダイヤモンド、プレジデント、週刊東洋経済、日経マネー |
ニュース・週刊誌 | 20誌 | フライデー、週刊文春、女性セブン、週刊新潮、フラッシュ |
家事・インテリア | 32誌 | オレンジページ、3分クッキング、エッセ、レタスクラブ |
趣味・娯楽 | 125誌 | EX大衆、HiVi、週刊ファミ通、ねこ、ベストカー |
国内旅行ガイド(ムック) | 73誌 | るるぶシリーズ |
海外旅行ガイド(ムック) | 26誌 | るるぶシリーズ月間 |
(2020年7月調査)
楽天マガジンは定額で、これだけ多くのジャンル・多くの種類の雑誌が読み放題です。さらにバックナンバーも読むことができます。
毎月2、3の雑誌を定期的に読んでいれば、月額380円で充分おつりがくるので、ラインナップを確認してみてください。
SDカードにも保存可能!楽天マガジンはアプリが使いやすい
楽天マガジンのアプリはとても使いやすいです。雑誌の探しやすさ、お気に入りの管理方法、読みやすさ、どれも優れています。
特に使いやすいのが、ダウンロード機能です。Wi-Fi環境でダウンロードしておいて、オフラインで読むことができます。
- 全部ダウンロードしなくても雑誌を読み始めることができる
- 読んでいる間に自動的に先読みしてダウンロードされる
- お気に入りに登録すると、Wi-Fi環境で自動ダウンロードされる(設定で変更可能)
- AndroidアプリではSDカードに保存可能で、端末本体の容量を圧迫しない
このような仕様なので、とても使いやすいです。
楽天マガジンのアプリの使いやすさについては、この後のレビューで詳しく紹介していきます。
1アカウントでアプリ5台PC2台まで利用できる
楽天マガジンは1つの楽天アカウントで、スマホ・タブレットなどのアプリ5台、PC2台で利用が可能です。
しかも楽天マガジンが便利なのは、各アプリの閲覧履歴やふせん(しおり)が同期することです。例えば、家のタブレットで読んでいた雑誌の続きを、電車内で履歴から簡単に読めます。
アプリについては、このあともう一度詳しく解説します。
楽天マガジンのデメリット
- アダルトグラビアなど全ページが読めない雑誌がある
- 家族でアカウントを共有するのはいまいち
次に楽天マガジンのデメリットをお伝えしておきます。
アダルトグラビアなど全ページが読めない雑誌がある
楽天マガジンでは、全ページが読めない雑誌があります。例えば、アダルト色が強い女性のグラビア画像などがその対象です。(アダルト色が弱ければ、ほぼ見れますww)
ただこれは楽天マガジンだけのデメリットではなくて、読めない部分は他の雑誌読み放題サービスでも共通しています。
どうしても読みたい場合は、hontoなどの雑誌が読みやすいストアで購入するしかないですね。
家族でアカウントを共有するのはいまいち
楽天マガジンは1アカウントでアプリ5台まで共有できるので、自分と奥さんなど、2人のスマホで同時に見ることは可能です。
ただし、閲覧履歴やしおりは全てのアプリで共有されます。2人が読んだ雑誌の履歴が混在するので、続きを読むのは、使いづらくなります。自分が読んだ雑誌を相手に知られるのも、嫌ですよね。
どうしても履歴を見られたくなかったら、PCのブラウザで読む方法があります。ブラウザで読んだ履歴は、アプリには反映されません。
スマホやタブレットなどのアプリは1人で使うのが、楽天マガジンの仕様になります。
楽天マガジンの2つのデメリットをお伝えしましたが、どちらも問題ではないと思います。
アダルトグラビアが見れないのは他の雑誌読み放題でもいっしょだし、1アカウントで閲覧履歴が同期されるのは、むしろ便利です。
奥さんと2人ともガッチリ使いたいなら、それぞれ年額プランに入って月額300円で利用しても、それほど高くはないでしょう。楽天ポイントも2人分で使えるので、むしろオトクです。
初回31日間は無料で使えるので、まずは使ってみてください。
初回31日間は無料!
楽天マガジンのアプリを実際に使った本音の感想と評価
ここからは実際に、楽天マガジンのアプリを使った感想と評価を紹介していきます。
楽天マガジンはPCやKindle Fire HDタブレットでも読める
楽天マガジンはスマホやタブレット以外に、PCやKindle Fire HDタブレットでも読むことが可能です。
iPhone・iPad・Androidスマホ/タブレットには、専用の楽天マガジンアプリが用意されています。WindowsなどのPC、Kindle Fire HDタブレットの場合はアプリではなく、ブラウザ上で読むことになります。
ブラウザ上でもサクサク読めますが、
- ダウンロードできない
- 閲覧履歴やふせんが管理できない
- ビューア機能が最低限
など制約があります。PC上で読むのは良いですが、タブレットを利用するならKindle Fire HDではなく、AndroidやiPadの専用サプリ読むことをおすすめします。
楽天マガジンは目的の雑誌が探しやすい
楽天マガジンでは450誌以上が読み放題ですが、目的の雑誌が見つけやすいです。
雑誌を探す主な方法は3つです。
- 雑誌を探す
- 記事を探す
- 検索で探す
記事はホーム画面からジャンルごとに探せますが、この「雑誌を探す」機能を使うと、さらに見つけやすいです。ジャンルごとに「新着順」「雑誌名順」「人気順」にわけて探すことができます。
「記事から探す」も便利です。雑誌名を意識せず、好きなジャンルで面白そうな記事が見つかります。
「検索」から、目的の記事⇒雑誌の流れで探すこともできます。気になるテーマがあれば、使いやすい機能です。
良いと思った雑誌を見つけたら「お気に入り」に登録しましょう。次から探す必要がなくなります。
同期が使いやすい!楽天マガジンのマイページ(本棚)
機能 | 機能の詳細 |
---|---|
ダウンロード管理 | ・全部ダウンロードしなくても、雑誌を読み始めることができる ・読んでいる間に自動的に先読みしてダウンロードされる ・AndroidアプリではSDカードに保存可能 ・雑誌ごと、全雑誌一括でデータを消せる |
閲覧履歴 | 閲覧履歴は同一アカウントのアプリで同期される |
ふせん(しおり) | ふせんは同一アカウントのアプリで同期される |
お気に入り | ・お気に入りは同一アカウントのアプリで同期しない ・お気に入りに登録すると、Wi-Fi環境で自動ダウンロードされる(設定で変更可能) |
雑誌読み放題の楽天マガジンのアプリのマイページは、他の電子書籍アプリの「本棚機能」に相当します。書籍を管理するというより、毎号更新される雑誌を更新するので、このような機能が用意されています。
ダウンロード(管理)機能については、メリットで解説した内容を、もう一度まとめました。オフラインで読めるだけでなくダウンロードが途中でも読めるので、次々とストレスなく試し読みができます。
そして楽天マガジンのアプリが便利なのは、閲覧履歴とふせん(しおり)が、同一アカウントで同期されることです。
この同期のおかげで、家のタブレットで読んでいた雑誌の続きを、電車内で履歴から簡単に読めます。
そして楽天マガジンアプリで「よく考えられてるな~」と感心したのが「お気に入り」機能です。
「お気に入り」は、同一アカウントの他端末でも同期しません。そしてお気に入りに登録した雑誌は、Wi-Fi環境で自動ダウンロード可能です。(設定で変更可能)
この仕様によって、例えばタブレットではファッション誌を毎号自動ダウンロードして読みたい、スマホでは週刊誌をダウンロードして読みたい、という読みわけが簡単にできます。
もちろん閲覧履歴は同期されているので、スマホ側でダウンロードしていないファッション誌の続きを読む、という使い方も可能です。
「お気に入り」をうまく使うと、端末ごとの使い分けができて、とても便利だと感じました。
プレビューが使いやすい!アプリのビューア機能
目次、ふせん(しおり)、見開き表示、ページプレビュー
楽天マガジンアプリのビューア機能(リーダー機能)は、他の電子書籍アプリと比較しても使いやすいです。
特に使いやすいのが、この「ページプレビュー」です。前後のページが大きく表示されるので、見たいページが直感的に見つかります。
ふせん(しおり)をはさんだページは、後からマイページで一括して閲覧できます。
メモなどはできませんが、最新号を読み流す雑誌ではこれらの機能で十分だと思いました。
楽天マガジンのアプリの評価まとめ
楽天マガジンのアプリを実際に使ってみて、とても使いやすいと思いました。
雑誌を探す、雑誌を管理する、雑誌を読む、それぞれの機能がすべて高水準でまとまっています。使っていて、ストレスを感じることは、ほとんどありません。
【ここまでの結論】楽天マガジンをおすすめする人・しない人
楽天マガジンのメリットとデメリット・アプリの評価を踏まえて、楽天マガジンをおすすめする人・しない人を紹介していきます。
楽天マガジンをおすすめしない人
- 複数端末を使って家族で使いたい人
- 週刊誌のグラビアなど全ページを見たい人
楽天マガジンは1アカウントでアプリ5台まで利用できますが、すべての端末で閲覧履歴やふせんが同期します。家族で使い分けたい人には、おすすめできません。
またアダルト色の強いグラビア画像やコラムなど、一部のページが読めない雑誌があります。これは他の雑誌読み放題サービスにも共通することなので、仕方がありません。
楽天マガジンをおすすめする人
- 安い価格でたくさんの雑誌を読みたい人
- 楽天ポイントを、サービスの支払いに使いたい人
- SDカードにダウンロードして雑誌を読みたい人
- 複数端末で、閲覧履歴・ふせんが同期するアプリが使いたい人
楽天マガジンは年額プランが3,600円で、月額に換算すると300円です。他より安い価格で、450誌以上のたくさんの雑誌が読めて、しかもアプリが使いやすい!雑誌読み放題の中で、もっともおすすめします。
またスマホ・タブレット5台までデータが同期するので、1人で複数端末を使い分けたい人におすすめできます。
読みたい雑誌が2、3あるなら、ぜひ利用してみてください。
初回31日間は無料!
楽天マガジンの評判と口コミ
ここからは、楽天マガジンを実際に使った人の評判と口コミを紹介していきます。私以外の評価として参考にしてください。
悪い評判と口コミ
読めないページも多い
閲覧履歴が全端末で共有される
良い評判と口コミ
アプリが使いやすいて見やすい
他の雑誌読み放題より安い
楽天マガジンはkindleよりも使いやすい
楽天ポイントが使えるのがグッド!最新の情報収集に最適
自動ダウンロードが便利
口コミと評判のまとめ
楽天マガジンの良い口コミは「アプリが使いやすい」「月額が安くてコスパが高い」「雑誌数が多くて満足」という意見が多くありました。
悪い口コミは「読めない(削除されている)ページがある」「閲覧履歴が全ての端末で同期する」という意見があります。
デメリットの部分でも触れましたが、市販雑誌に対して読めないページがあるのは、他の雑誌読み放題でも一緒です。
自分が特に読みたい雑誌が毎号そうなら、仕方がありません。アプリで雑誌が読みやすい、hontoなどを使ってください。
そして同一の楽天アカウントでログインした端末で、閲覧履歴やふせんが共有されるのは、楽天マガジンの仕様です。私はメリットだと感じますが、家族で別々に使いたい人にはデメリットと感じるかもしれませんね。
もし1つのアカウントの支払い分で節約したいなら、dマガジンを使いましょう。
こちらでは、閲覧履歴は共有されません。ただし、楽天マガジンより月額が高い、アプリが使いにくいなどデメリットがあります。
私はスマホ・iPadで履歴やふせんが共有されるのは、楽天マガジンならではのメリットだと思います。家でiPad、外でスマホを使って雑誌の続きを読むのがとても便利だからです。
楽天マガジンはアプリも使いやすく月額が安いので、まずは使ってみましょう。
初回31日間は無料!
楽天マガジンの支払い方法
楽天マガジンの支払い方法は
- 各種クレジットカード
- 楽天スーパーポイント
の2つです。
定額制なので、クレジットカードの登録は必須になります。その上で、楽天ポイントの支払いを設定できます。
楽天ポイントの支払いについては、メリットの部分で既に解説したとおりです。
- 固定のポイントを利用(上限設定)
- 利用可能な全ポイントを利用
- ポイントを利用しない
の中から選んで設定できます。全ポイント利用にしても、418円分(税込み)に足りないなら、クレジットカードで支払われる仕組みです。
楽天マガジンの料金発生はいつ?無料お試しとキャンペーンをオトクに利用する方法
楽天マガジンは初回31日間は、無料で利用できるお試し期間です。
そして楽天マガジンは、月額プランと年額プランの、2つの料金プランが選べます。
- 月額プラン:380円/月
- 年額プラン:3,600円/年 ⇒ 300円/月
年額プランのほうがオトクです。
さらに、年額プランが2400円=200円/月になる、強烈にお得なキャンペーンもたびたび実施されています。
ですので申し込むタイミングでこうしたキャンペーンがあれば、出来るだけ初年度は年額プランで試してみましょう。
月額、年額どちらのプランで申し込んでも、初回31日間は無料で試せます。
例えば7月5日に申し込んだ場合
- 申し込み:7月5日
- 無料期間:7月5日~8月4日まで無料
- 課金日:8月5日(32日目)
このように、8月5日に自動的に課金が開始されます。初回は解約するとその時点から使えなくなるので、注意してください。
2回目以降は1か月単位で課金されます。この場合の次回の料金発生日は、9月5日になります。
ちなみに初回の課金日が8月31日だった場合はどうなるでしょうか?
9月31日はないので、10月1日に2回目の料金が発生して、以後毎月1日に課金されることになります。
このように楽天マガジンは1か月単位の課金なので、いつ申し込んでも損することはありません。(月始めの課金だと、1回目と2回目の課金までの日数が短くなって、損をすることがあります)
使ってみたいと思ったタイミングで申し込みましょう。
初回31日間は無料!
損をしないタイミングは?楽天マガジンの解約方法
無料お試しのところで解説しましたが、楽天マガジンは申し込み日基準で1か月単位の課金なので、いつ解約しても損をすることはありません。
ただし、初回お試し期間中は解約すると即見れなくなるので注意してください。
2回目以降は先払いのイメージなので、解約しても契約期間内は利用できます。
次に解約方法を説明します。
楽天マガジンはアプリからは解約できません。ブラウザ上で楽天マガジンにログインして、そこから解約手続きに進みます。
右上のメニューから「ご契約内容の確認・変更」に進みます。
解約ページに進んで、解約してください。
「解約できない」という評判が多いみたいですが、解約の手順は簡単です。ブラウザから解約するという点だけ注意しましょう。
まとめ
全体の内容をまとめておきます。
【楽天マガジンのメリット】
【楽天マガジンのデメリット】
【楽天マガジンをおすすめする人・しない人】
初回31日間は無料!