Kindleは言わずと知れた、日本最大の電子書籍ストア。世界最大のECサイト「Amazon」が運営しています。あなたも利用しているのではないでしょうか?
kindleは私もメインに使うストアの1つです。ですが、漫画や雑誌の電子書籍は「ebookjapan」や「honto」を使って読んでいます。
その理由はkindleのアプリだと、それらのジャンルが読みにくいと感じるからです。
ここではAmazon Kindleストアの特徴とメリット、実際にアプリを使った評価、そして「漫画が読みにくいと感じるデメリット」などをお伝えしていきます。
総合評価 | 5.0 |
---|---|
品揃え | 5.0 |
ストアの使いやすさ | 5.0 |
オトク度 | 3.5 |
アプリの使いやすさ | 4.0 |
安全度 | 5.0 |
利用方法 | 買い切り型、読み放題型 |
品揃えと強いジャンル | 600万冊、全ジャンル |
無料まんが数 | 10,000冊以上 |
ストアの特徴(メリット) | 全ジャンルの電子書籍の品揃えが充実 ストアとアプリが使いやすい 常時開催のセール・キャンペーンあり プライム会員は数百冊が読み放題 kindle unlimitedは12万冊が読み放題 目が疲れにくい専用端末が安い |
初回クーポン | 50%OFFクーポン |
定期セール | 日替わりセール、月替わりセール |
支払い方法 | クレジットカード、キャリア決済、Amazonギフト券、Amazonショッピングカード |
使えるポイント | Amazonポイント |
アプリの機能 | (本棚)検索、絞込み、並び替え、フォルダ (漫画、雑誌)目次、しおり、見開き表示、書籍情報・関連本表示 (小説)目次、しおり、マーカー、検索、コメント、ページ一覧表示、読み上げ |
運営会社 | Amazon |
運営開始 | 2007年 |
- Amazon kindleストアの特徴とメリット
- kindleは全ジャンルの電子書籍の品揃えが充実
- kindleは無料漫画や無料サンプルの数も豊富
- kindleストアとアプリが洗練されて使いやすい
- kindleは常時開催のセールやキャンペーンが多い
- プライム会員は「Prime Reading」で数百冊が読み放題
- kindle unlimitedは12万冊が読み放題
- kindleは専用端末が3種類!価格も安い
- kindleストアのデメリット
- kindleアプリとストアを実際に使った本音の評価と感想
- kindleは専用アプリが充実!PCアプリが使いやすい
- 本棚機能は使いやすい!ストアとの連携もスムーズ
- 小説や専門書のビューア機能は最強に使いやすい!
- kindleや読み上げ機能が安定して便利!
- 漫画や雑誌のビューア機能はいまいち
- kindleの電子書籍アプリの評価まとめ
- kindleの口コミと評判
- 運営会社Amazonの安心・安全度は最強に高い
- 期間限定Dポイントが使える?kindleの支払い方法
- kindleは初回50%OFFクーポンでオトクに購入できる!
- 【まとめ】kindleがオススメの人は?
Amazon kindleストアの特徴とメリット
kindleは世界企業ランキングのトップ3に入る「Amazon」が運営する電子書籍ストア。日本人の利用率のトップです。
次のような、特徴とメリットが挙げられます。
- kindleは全ジャンルの電子書籍の品揃えが充実
- ストアとアプリが洗練されて使いやすい
- 常時開催のセールやキャンペーンが多い
- プライム会員は「Prime Reading」で数百冊が読み放題
- kindle unlimitedは12万冊が読み放題
- kindleは専用端末が充実
それぞれ詳しく見ていきます。
kindleは全ジャンルの電子書籍の品揃えが充実
Amazon kindleは、どのジャンルの電子書籍も品揃えが豊富です。漫画や小説、ビジネス書はもちろん、専門書や洋書、画集なども手に入ります。
またセルフパブリッシング(個人出版本)など、kindleでしか購入できないコンテンツも多数あります。
「他のストアになくても、kindleでは扱っている」kindleでは、ほとんどの電子書籍が購入できるので、多くの人が利用しているのです。
kindleは無料漫画や無料サンプルの数も豊富
他の電子書籍ストアと同様に、kindleでは無料漫画や無料サンプルも多数用意されています。
その数10,000以上。作品数(タイトル)ではなく冊数なので一概には他のストアと比較できませんが、かなりの数ですね。
少年、青年、少女、女性、BL、TLと他のストアと同じようなジャンルに分類されているので見つかりやすいです。
kindleストアとアプリが洗練されて使いやすい
kindleはストアとアプリ、それぞれが洗練されて利用しやすいのも大きなメリットです。
ストアに関しては
- おすすめ商品
- 購入履歴に基づくおすすめ商品
- 閲覧履歴に基づくおすすめ商品
- まんがのおすすめ商品
- 文学・評論のおすすめ商品
- 500円以下のおすすめ商品
など、あなたの目的や好みにあった書籍が整理されて表示されます。
購入する電子書籍を選ぶ際も、商品説明(内容)やあらすじ、口コミ、関連本、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」など多くの情報を参考にできます。
「自分が興味ある本を探したい」新しい書籍に出会う目的で、kindleは最も使いやすいストアと言えるでしょう。
専用アプリについてはこの後詳しくレビューしますが、ストアとの連携が強力で使いやすいです。動作が安定していて、購入した書籍を深読み・活用する機能も優れています。
快適なストアとアプリが揃ったkindleは、新しい電子書籍探すのに最強のストアと言えます。
kindleは常時開催のセールやキャンペーンが多い
kindleは定期・不定期のセールやキャンペーンが多く、利用すればお得に購入できます。
特に常時開催のセールとして、日替わりセールと月替わりセールがあります。新作や名著が出ることもあるので、利用したことがない人は一度覗いてみてください!
日替わりセール
kindleの日替わりセールは、厳選された数冊の本を安く購入できます。普段の1/3ぐらいまで値下げ(6~7割引き)されることも多いので、かなりオトクです。
欲しい本ズバリは難しいかもですが、好きなジャンル、知りたいジャンルの本が出た時は利用してみましょう。毎日「日替わりセール」を覗いているとチャンスが増えます。
月替わりセール
kindleには「月替わりセール」もあります。こちらは日替わりセールほど安くはないですが、半額程度で買えるので、やはりオトクです。
日替わりセールよりも扱っている品揃えが多く「まんがで身につく~」シリーズ、名著などが出ることが多いです。
新たなジャンルの本を読む「きっかけ」にも利用できると思います。たまに覗いてみましょう!
プライム会員は「Prime Reading」で数百冊が読み放題
kindleには「Prime Reading」という読み放題サービスがあります。Amazonプライム会員なら無料で利用可能。本やマンガ、雑誌など数百冊が読めます。
「Prime Reading」には1度に10冊までの利用制限があります。「図書館から10冊まで常時借りられる」そういうイメージですね。
ビジネス書や雑誌でメジャーなタイトルもあるので、プライム会員で利用したことがないなら、一度覗いてみましょう。
kindle unlimitedは12万冊が読み放題
kindleには12万冊以上が読み放題の「kindle unlimited」というサービスがあります。こちらは月額980円の定額制。プライム会員である必要はありません。
「Prime Reading」よりも読める本のジャンル、冊数が圧倒的に多くオススメのサービスです。
kindleストアと同様に、雑誌・漫画・小説などジャンル、人気・新着タイトルに分かれて表示されるので、本が探しやすいです。
「今月のストアのおすすめタイトル」などのジャンルもあるので、本と出会いたい人は「kindle unlimited」を一度利用してみましょう。
有名雑誌が毎号読めるので、雑誌読み放題サービスとしても利用できます。
「Prime Reading」と同様に、一回にストックできる冊数は10冊まで。ただkindle unlimited専用の「マイページ」があるので、簡単に管理できます。
kindleで購入した他の書籍と変わりなく、kindleアプリでマーキングなども出来ます。
kindle unlimitedは初月30日が無料で使えるので、気軽に利用してみましょう。さらに「2か月で99円」などのキャンペーンも開催されるので、気になる人はその機会に使ってみてください。
kindleは専用端末が3種類!価格も安い
kindleには専用端末が用意されています。「小説やマンガ読みに利用している」という人も多いのではないでしょうか?
kindle専用端末はフロントライトと紙のような読み心地の「e-ink」ディスプレイを採用していて、長時間読んでも目が疲れにくいのがメリット。
現在(2020年6月)「kindle」「kindle paperwhite」「kindle oasis」の3種類の端末がリリース。さらに「kindle」に子供読み放題プランを付加した「kindleキッズモデル」がラインナップに加わっています。
3機種にはディスプレイサイズや保存容量、防水機能などの機能の違いで価格差があります。一番の売れ筋でコスパが高いのは、真ん中の「kindle paperwhite」でしょう。
ちなみにkindleは専用端末は白黒表示なので、雑誌などのカラー本を読むのに適していません。カラー本は、AmazonのFireHDや、iPadなどのタブレット端末で読んだ方がいいですね。
kindle端末の価格は8,980円~。楽天koboの端末などと比較してかなり安いです。
Amazonプライムデーやブラックフライデーなどのセールで大幅値引きされるので、その機会に買うのが特にオススメです。
kindleストアのデメリット
メリットが多いkindleですが、ここではデメリットについても触れておきます。
kindleストアのキャンペーンは利用しにくい
kindleでは日替わりセールや月替わりセール、その他不定期でセールがありますが、他のストアと比較すると見劣りすると思います。
kindleのこれらのセールでは、自分が欲しい書籍ズバリが値引かれるわけではありません。
対して他の電子書籍ストアでは、毎月20~30%程度の割引きセールやポイント還元を行っています。そして本のジャンル関係なくセールが適用されます。
好きな本が買える、他のストアのセールの方が使いやすいですよね。
kindle専用アプリに漫画を読む便利機能が少ない
これも他のストアとの比較ですが、kindle専用アプリでは漫画や雑誌を読むための便利機能が少ないです。
漫画など絵が重要になる書籍では、前後ページのプレビューやページ一覧表示機能があると、すごく便利です。他のアプリには備わっているそれらの機能が、kindleアプリにはないのです。
kindle専用アプリについてはこの後詳しくレビューするので参考にしてください。
日替わりセールがオトク!
kindleアプリとストアを実際に使った本音の評価と感想
それではここからは、実際にkindleアプリやストアを使った感想、そして評価を紹介していきます。
kindleは専用アプリが充実!PCアプリが使いやすい
kindleはiPhone、iPad、Androidスマホ、Androidタブレットそれぞれに専用アプリが用意されています。さらにPC(Windows、MAC)用に専用アプリがあり、機能に大きな違いはありません。
PC用の専門アプリでは、書籍がパソコン上にダウンロードされてオフラインで読めるので便利です。
さらにマーキングやメモの編集ができます。キーボードやマウスが使えるので、とても編集しやすいです。
全ての電子書籍アプリのデータは同期します。「タブレットやスマホでマーキングしておいて、家のPCでメモを書きながらじっくり読み込む」こんな使い方がkindleアプリではできます。
本棚機能は使いやすい!ストアとの連携もスムーズ
検索、絞込み、並び替え、フォルダ
利用者最大の電子書籍ストアだけあって、kindleのアプリはとても使いやすいです。まずは本棚機能ですが、本を整理する、見つけるための機能が揃っています。
「すべての電子書籍」「ダウンロード済み」の大分類に始まり…
既読と未読、サンプル本、そしてkindle unlimitedの本でフィルターをかけられるので、本が見つけやすいです。
もちろん並び替えや表示切替もできます。他にも、漫画本はシリーズで一括表示されたり、フォルダ分け、検索機能など本棚で必要な機能は全てあります。
(Androidタブレットのアプリ画面)
kindleストアとの連携もスムーズ。
気になった本があればアプリ内でストアへ移動して調べたり、欲しいものリストに入れて後で買うことも可能です。
kindleアプリは電子書籍を読むだけでなく、ブラウザを使わず本を探すのにも活用できます。
小説や専門書のビューア機能は最強に使いやすい!
(小説・専門書)目次、しおり、マーカー、検索、ページ一覧表示、読み上げ
kindleの専用アプリは、小説や専門書など活字中心の書籍を読むのに最強に使いやすいです。
使いやすさの一番の理由は、このマーキングです。
スタイラスペン、指でも目的の場所が選択しやすいのです。他のアプリだと、上手く選択できなくてイライラすることが多いのですがkindleではそのストレスが皆無と言えます。
マーキングした箇所は、色分け、メモ、検索、そしてwikiで調べたり翻訳まで出来て機能は多彩です。
一冊の書籍でハイライトやメモした箇所は、マイノートに一覧表示されます。マイノートでは、メモを読み返して記憶を深めたり、メモをつけ足したり編集もできて便利ですね。
さらにハイライトの色などで、マーキング箇所を絞り込むことも可能です。客観的に重要な箇所、意見(主観)としてメモした箇所などで色分けしておくと、読み返すとき見つけやすいと思います。
さらにkindleアプリがすごいのは、このマイノートを外部アプリにエクスポートできること。一冊の本を読んだメモを一括して、エバーノートなどに保存できます。
本を深く読み込むための機能がとにかく充実しています。本や専門書から学びたい人はkindleを活用しましょう。
kindleや読み上げ機能が安定して便利!
kindleでは読み上げ機能が使えます。自分の場合は1.5倍速程度で再生しながら、同時に活字を読むことが多いです。耳からも情報が入ってくるので、記憶に残りやすくて重宝しています。
ちなみに読み上げ機能はkindleアプリの機能ではなく、iPhone、Androidそれぞれのアシスト機能です。
ただ、他の電子書籍アプリだと相性が悪くて機能しないものが多いですが、kindleアプリの場合は安定して機能します。
キレイな朗読ではありませんが、記憶を定着させるのには便利な機能なので、使ってない人は試してみてください。
漫画や雑誌のビューア機能はいまいち
(漫画、雑誌)目次、しおり、見開き表示
活字中心の電子書籍では無双のkindleのビューアアプリですが、漫画や雑誌を読むときの機能はいまいちです。
目次やしおりなど、必要最低限の機能だけという感じ。活字中心の書籍で出来た、文字のマーキング、ページへのメモなどはできません。
「マンガなんでメモは必要ない!」かもしれませんが、サムネイル表示(ページの一覧表示)もありません。
漫画や雑誌って「あのページをもう一度見たい」と思うことが多くないでしょうか?
hontoやebookjapanのアプリには、ページ一覧や前後ページのプレビュー機能があるのですが、kindleアプリではそれがないのです。
(参考:hontoアプリのページ一覧表示)
これ。別の電子書籍アプリを使うと便利で、kindleでマンガや雑誌を読む気がなくなります。
kindleのアプリは、漫画や雑誌、図が多いムック本などを読むのにストレスを感じてしまいますね。
kindleの電子書籍アプリの評価まとめ
ここまでkindleの専用アプリを実際に使って感想をお伝えしていきました。簡単にまとめると、次のように評価できます。
さらに付け足すと、kindleのPC専門アプリや、ブラウザ上での管理メニュー(kindle cloud reader)も小説読みではメチャクチャ使いやすいです。
なぜならキーボードやマウスで、書き込んだメモを編集したり整理できるからです。
ここまでの評価から言えることは単純で、小説や専門書など活字中心の書籍を読みたいならkindleを利用しましょう。
日替わりセールがオトク!
漫画を大量に読みたいなら、前後ページのプレビューが便利な「ebookjapan」。
雑誌や図が多い書籍を読むなら、ページ一覧表示機能が便利な「honto」を活用してください。
⇒ ebookjapanのメリットと実際に使った評価と口コミ
kindle、ebookjapan、hontoの使い分けは、こちらの記事も参考にしてください。
kindleの口コミと評判
悪い口コミと評判
kindleはキャンペーンが少ない
漫画本がシリーズで分類されず使いにくい
良い口コミと評判
ここでは私以外の、kindleを実際に使っている人たちの口コミと評判を紹介していきます。
コレクション機能など本棚が整理しやすい
フラッシュカード機能が便利
kindleをSDカードにダウンロードして読んでいます
青空文庫をkindleで読んでいます
口コミと評判のまとめ
kindleは多くの人に支持されているだけあって、ストア・アプリの使い勝手ともに高い評価を受けています。
appストアの星の数は4.6。評価数が36.9万件ですから、かなりの高評価ですね!
一方で「他のストアよりセールが少なくて、オトクでない」「漫画が読みにくい」という評判・悪い口コミもあります。
こちらは私の評価と同意見ですね。
ただ紹介した中で「漫画本がシリーズで分類されない」という口コミがありましたが、私のアプリでは経験ありませんでした。
一部の書籍や、端末・アプリのバージョンが古いなどの状況で、そのようなことがあるのかもしれませんね。
口コミを参考にしても、私の評価でお伝えしたように
- 文学本など活字中心の電子書籍はkindle
- 漫画・雑誌などはebookjapanやhonto
を使うのが、私のおすすめの方法になります。
日替わりセールがオトク!
電子書籍ストアの使い分けについては、こちらを参考にしてください!
運営会社Amazonの安心・安全度は最強に高い
kindleの運営会社は、世界企業でランキングトップ3に入るAmazonです。電子書籍ストアの規模もトップクラスなので、安心・安全度が最強に高いストアと言えます。
電子書籍の販売が開始されたのは2007年。10年以上続いていることも、安全性を支えています。
「何百冊、何千冊も電子書籍を購入したのに、サービスが終了してしまった…」kindleはそのような心配が、もっとも低いストアと言えます。
期間限定Dポイントが使える?kindleの支払い方法
kindleの支払い方法は、Amazonの支払い方法とほぼ一緒です。
- クレジットカード
- キャリア決済(ソフトバンクまとめて支払い、ドコモ払い、auかんたん決済)
- Amazonギフト券
- Amazonショッピングカード
- Amazonポイント
主な支払い方法です。メインはクレジットカードで、ギフト券や還元ポイントがあれば、そちらを併用するのが一般的でしょう。
この中でちょっと注目なのがキャリア決済、特にドコモ払いです。Amazonのドコモ払いは少し特殊で、ネットの「D払い」扱いになります。
この支払い方法はドコモユーザーのみ有効で、Dポイントが使えます。期間限定DポイントでもOKなので、失効しそうなポイントを有効活用しましょう!
kindleは初回50%OFFクーポンでオトクに購入できる!
「(会員登録して)Amazonを使っているけど、kindleは使ったことがない」
このような人は初回50%OFFクーポンを使ってください。新作コミックでも使えるので、オトクに購入できます。ぜひ使ってください。
初回は50%OFFクーポンでオトク!
【まとめ】kindleがオススメの人は?
ここまでの内容から、kindleの特徴とメリットをまとめておきます。
メリットをふまえると、次のような人にkindleはオススメです。
付け加えると
- kindleの専用アプリは小説、専門書ではすごく使いやすい!
- kindleの専用アプリは漫画、雑誌ではイマイチ使いにくい!
ということも、お伝えしました。
kindleのPC専用アプリでは、キーボードを使ってメモが編集できるので、専門書などが読みやすいです。活字中心の書物を読むなら、kindleを徹底的に活用しましょう!
日替わりセールがオトク!
漫画を中心に読むなら、アプリのプレビュー機能が便利な「ebookjapan」がオススメ。50%OFFクーポンなどでオトクに購入できます!
⇒ ebookjapanのメリットと実際に使った評価と口コミ
雑誌やムック本を読むなら、ページ一覧表示機能が便利な「honto」がオススメ。こちらも30%OFFクーポンなどでオトクです。
kindle、ebookjapan、hontoの使い分けは、こちらの記事も参考にしてください。