NTTドコモのdマガジンは、月額400円で450誌以上の雑誌が楽しめる読み放題サービスです。
知名度はかなり高いですが「アプリは使いやすいのか?」「どのような雑誌が読めるのか?」このように考えている人も多いのではないでしょうか?
そこでここでは、dマガジンを実際に使って評価したメリットとデメリット、アプリを使った感想、無料お試しのさらにオトクな利用方法などを紹介していきます。ぜひ参考にしてください。
総合評価 | 3.0 |
---|---|
品揃え | 4.0 |
ストアの使いやすさ | 3.5 |
オトク度 | 3.5 |
アプリの使いやすさ | 4.0 |
安全度 | 4.5 |
利用方法 | 読み放題型 |
品揃えと強いジャンル | 450誌以上、雑誌 |
料金 | 月額プラン:400円 |
無料トライアル | 初回31日間無料お試し |
セール | (過去のセール)dポイント400円分還元など |
支払い方法 | クレジットカード払い |
使えるポイント | なし |
アプリの機能 | (雑誌探し)雑誌を探す、記事を探す、検索で探す (本棚)ダウンロード管理、閲覧履歴(雑誌・記事)、お気に入り (リーダー)目次、ページクリップ、見開き表示、ページプレビュー |
運営会社 | NTTドコモ |
運営開始 | 2011年 |
メリット | ・月額400円で、450誌以上が読み放題 ・アプリが使いやすい ・データが同期しないので、家族で利用しやすい |
デメリット | 一部のページが読めない雑誌がある |
おすすめする人 | ・たくさんの人気雑誌を読みたい人 ・ドコモスマホ利用者で読み放題を使いたい人 |
こちらのボタンをクリックすると、dマガジンのラインナップが確認できます。
- dマガジンの特徴とメリット
- 初回は31日間無料で利用できる
- 月額料金400円で450誌以上とバックナンバーが読み放題
- ダウンロードしてオフラインで使える!dマガジンはアプリが使いやすい
- 家族で利用しやすい!dマガジンは複数端末で使えてデータが同期しない
- dポイントが貯まる!dマガジンはドコモ利用者にメリットが多い
- dマガジンのデメリット
- dマガジンのアプリを実際に使った本音の感想と評価
- 【ここまでの結論】dマガジンをおすすめする人・しない人
- dマガジンの口コミと評判
- dポイントは使えない?dマガジンの支払い方法
- dマガジンの料金発生はいつ?無料お試しとキャンペーンをオトクに利用する方法
- 損をしないタイミングは?dマガジンの解約方法
- まとめ
dマガジンの特徴とメリット
- 初回は31日間無料で利用できる
- 月額料金400円で450誌以上とバックナンバーが読み放題
- ダウンロードしてオフラインで使える
- アプリが使いやすい
- 複数端末でデータが同期しないので、家族で利用しやすい
- dポイントが貯まるなど、ドコモ利用者にメリットが多い
dマガジンはNTTドコモが運営する、月額課金の雑誌読み放題サービスです。ポータルサイト「dマーケット」のコンテンツの1つで、2015年時点で契約数は128万人を超えています。
dマガジンの主な特徴とメリットを上にまとめました。順に詳しく解説していきます。
初回は31日間無料で利用できる
dマガジンは初回なら、31日間無料で利用できます。31日間は機能制限なく利用できるので、アプリの使い勝手を確認してください。
月額料金400円で450誌以上とバックナンバーが読み放題
ジャンル | 雑誌数 | 主な雑誌 |
---|---|---|
女性ファッション | 36誌 | mina、フィガロジャポン、non-no、LEE、mer |
女性ライフスタイル | 25誌 | anan、美しいST、ar、ESSE、美的、日経ウーマン |
男性ファッション | 13誌 | LEON、2nd、メンズNON-NO |
男性ライフスタイル | 24誌 | MONOQLO、DIME、Begin、Pen、ターザン |
ビジネス・IT・国際 | 13誌 | 日経PC21、週刊アスキー、週刊ダイヤモンド、PRESIDENT |
スポーツ・車 | 31誌 | ワールドサッカーダイジェスト、週刊ベースボール、週刊プロレス、週刊ゴルフダイジェスト、ベストカー |
エンタメ・趣味 | 32誌 | CAPA、サイゾー、日経エンタテインメント、週刊ファミ通、EX大衆、ザテレビジョン、アニメージュ、ムー |
料理・暮らし・健康 | 17誌 | オレンジページ、3分クッキング、ねこのきもち、たまごクラブ、いぬのきもち、日経ヘルス |
お出かけ・グルメ | 12誌 | ビール王国、おとなの週末、旅の手帖、散歩の達人、東海ウォーカー |
総合週刊誌 | 15誌 | フライデー、週刊文春、週刊新潮、女性セブン、フラッシュ |
国内旅行ガイド(ムック) | 67誌 | るるぶシリーズ、ことりっぷシリーズ |
海外旅行ガイド(ムック) | 24誌 | るるぶシリーズ、ことりっぷシリーズ |
その他ムック・増刊 | 133誌 | おでかけ、教養・ビジネス、暮らし、ヘアカタログ、健康・ダイエット、料理・レシピなど |
dマガジンは月額400円で、これだけ多くのジャンルの雑誌が読み放題です。さらにバックナンバーも読むことができます。
dマガジンの特徴は、雑誌以外にも、増刊号などの別冊、ムック本(実用本)が読めることです。これらも常に入れ替わっているので、最新の情報を取り入れることができます。
自分が読みたい雑誌が2,3冊あれば、十分元は取れます。まずはラインナップを確認して利用してみましょう。
ダウンロードしてオフラインで使える!dマガジンはアプリが使いやすい
dマガジンのアプリは使いやすいと評判です。雑誌を探す機能、お気に入りの管理機能、リーダー機能、どれもバランスよく使いやすいです。
特に重要なのが、ダウンロード機能です。Wi-Fi環境につながる環境でダウンロードしておいて、移動中などオフラインで読めるメリットがあります。
- 全部ダウンロードしなくても、雑誌を読み始めることができる
- 読んでいる間に自動的に先読みしてダウンロードされる
- お気に入りに登録すると、最新号がWi-Fi環境で自動ダウンロードされる(設定で変更可能)
このような仕様なので、通信料金を気にする必要がありません。
dマガジンアプリの各機能の使いやすさは、この後のレビューで詳しく紹介していきます。
家族で利用しやすい!dマガジンは複数端末で使えてデータが同期しない
dマガジンは1アカウントの契約でも、家族で利用しやすく、料金の節約になります。理由は複数端末で使えて、それぞれの端末でデータが同期しないからです。
dマガジンは1つのアカウントで、スマホやタブレットのアプリ5台。PCのブラウザ読み1台の計6台まで利用できます。
そして、それぞれの端末の閲覧履歴やお気に入りは同期しません。ですので、自分と奥さんのスマホでは、お互いの閲覧履歴を見ることなく、利用できるのです。
ただしこのdマガジンの仕様は、私的にはデメリットだと思っています。家のタブレットで読んだ雑誌の続きを、外のスマホではスムーズに読めないからです。
端末間でデータが同期しないのは、人によってはメリット、別の人にとってはデメリットになると言えますね。
dポイントが貯まる!dマガジンはドコモ利用者にメリットが多い
dマガジンは、元々はドコモ端末利用者向けに提供されていたサービスです。なので、ドコモ利用者にはいろいろなメリットがあります。
まずdマガジンを利用すると、毎月dポイントがもらえます。普通は1%還元なので4ポイント程度ですが、dカードゴールド利用者は10倍の40ポイントがもらえます。
(実際は1,000円に対して100ポイントなので、携帯料金の支払い額との合算で、還元ポイントは違ってきます)
dポイントは、ドコモのdショッピングなど以外にも、d払いを使えばコンビニやドラッグストア、Amazonでも利用できるので、使いやすいポイントです。
またdマガジンの利用は、dマーケットマスターチャレンジにカウントされます。直近の3か月で判断されますが、dマーケットマスターになるとポイント還元が+5倍になるなどの特典があります。
ドコモ端末利用者で、dマーケットを頻繁に利用する人は、dマガジンを利用するメリットは大きいですね。
dマガジンのデメリット
- 全ページが読めない雑誌がある
- 他の端末でデータが同期しない!
- sdカードにダウンロードできない
次にdマガジンのデメリットをお伝えしていきます。
アダルトグラビアなど全ページが読めない雑誌がある
dマガジンには、コラムやアダルト色の強いグラビアなど、一部が削除されて読めない雑誌があります。(水着程度のグラビアなら、公開されることが多いです)
ただしこれはdマガジンに限ったことではなく、見れないページは他の雑誌読み放題サービスでも共通しています。
いつも読む雑誌の読みたい部分が見れないなら、一般の電子書籍か市販雑誌を購入するしかありませんね。
他の端末でデータが同期しない!
メリットで「複数端末で使えてデータが同期しない」と言いましたが、これは人によってはデメリットになります。
dマガジンでは、スマホ・タブレットのアプリ間の閲覧履歴やお気に入りが同期しません。
家のタブレットで読んでいた雑誌の続きを、外のスマホで読む場合は、いちいち雑誌と途中まで読んだページを見つけ直す必要があります。
データが同期しないのは、1アカウントを家族で使う人にはメリットですが、1人で複数端末使い分けたい人にはデメリットですね。
dマガジンはsdカードにダウンロードできない
Androidのdマガジンアプリでは、sdカードにデータがダウンロードできません。iOS利用者には関係ありませんが、Androidスマホやタブレットを使っている人には残念な仕様です。
できれば改善して欲しいですね。
ここまで簡単にまとめると「dマガジン」は月額400円で450誌以上が読み放題で
- 1アカウントで家族の複数端末で利用したい
- ドコモの携帯ユーザー
このような人はオトクなメリットが多く、おすすめできるサービスです。
初回31日間は無料です!
スマホとタブレットなど閲覧履歴を共有したい人は、楽天マガジンの方がおすすめです。こちらを参考にしてください。
この後は、アプリに関してメリット・デメリットを検証していきます。
dマガジンのアプリを実際に使った本音の感想と評価
ここからは、実際にdマガジンのアプリを使ってみた感想を評価を紹介していきます。
dマガジンはPCやKindle Fire HDタブレットでも読める
dマガジンでは450誌以上も雑誌が読めますが、アプリを使うと目的の雑誌が見つけやすいです。
主な探し方は、次の3つです。
- 雑誌から選ぶ
- 記事から選ぶ
- 検索
「雑誌から選ぶ」は、一番基本の探し方です。このようにジャンルごとに最新雑誌が一覧表示されて、そこから選ぶことができます。
お気に入りに登録した雑誌、人気雑誌トップ50などもあり使いやすいです。ただ、ジャンルごとのランキングがあれば、もっと便利かなと思います。
「記事から選ぶ」は、ジャンルごとの人気記事が見つかるので、参考になります。
dマガジンの「検索」機能は、高精度でたくさんの記事が見つかります。興味あるテーマがあれば、こちらも使ってみましょう。新しい雑誌と出会うのも期待できます。
同期しない!dマガジンのマイページ(本棚)
ダウンロード管理、閲覧履歴(雑誌・記事)、クリッピング
dマガジンのマイページは、一般の電子書籍アプリの本棚機能に相当します。雑誌読み放題に合わせて、上記のような機能が使えます。
そしてデメリットでもお伝えしましたが最初とまどうのが、端末ごとにこれらの履歴そして「お気に入り」が同期しないことです。
iPhoneで読んだ履歴や、登録したお気に入りが、iPadのアプリには反映されません。これはデメリットでありメリットとも言えます。
タブレットを他の家族が使えば、履歴などを共有せずに、それぞれ使うことが出来るからです。
ただ個人的には、同一アカウントでスマホ、タブレットの履歴が同期できる「楽天マガジン」のアプリの方がお気に入りです。
閲覧履歴は、雑誌と記事に分かれていて使いやすい印象です。
dマガジンのマイページは、一通り機能は揃っているのですが、使い勝手が独特で慣れないと使いにくいと思います。
ページクリップは便利?dマガジンのビューア機能
目次、ページクリップ、見開き表示、ページプレビュー
dマガジンのアプリのビューア(リーダー)は、雑誌を快適に読むための機能が揃っています。
特にこのページプレビューが使いやすいです。スワイプすると、イメージの大きさを拡大・縮小することが可能で、かなり見やすいです。
クリッピングは、dマガジンならではの機能で、気になったページをキャプチャしていつでも読めます。
クリッピングしたページは、雑誌の配信期間の終了後も見れるので、永久保存されるイメージです。ただし前後のページが読めず、雑誌に直接アクセスできません。
ページクリップはそれほど便利ではないかな、と思います。
dマガジンのアプリの評価まとめ
dマガジンのアプリを実際に使ってみましたが、機能が揃っていて雑誌が快適に読めました。雑誌を探す、管理する、読む、それぞれを快適にするための機能が揃っています。
ただ機能は揃っているのですが、使い勝手が独特で慣れないと使いにくいと思いました。
端末間で、閲覧履歴やお気に入りが同期されないのも、dマガジンならではの仕様ですね。
【ここまでの結論】dマガジンをおすすめする人・しない人
dマガジンのメリットとデメリット・アプリの評価を踏まえて、dマガジンをおすすめする人・しない人を紹介していきます。
dマガジンをおすすめしない人
- 複数端末で、閲覧履歴が同期するアプリを使いたい人
- 週刊誌のグラビアなど全ページを見たい人
- AndroidでSDカードに保存したい人
dマガジンはアプリ5台分の端末で使えますが、閲覧履歴などのデータが同期しません。家のタブレットで読んだ続きを、移動中のスマホで読みたい人にはおすすめできません。
またアダルト色の強いグラビア画像やコラムなど、一部のページが読めない雑誌があります。これは他の雑誌読み放題サービスにも共通することなので、仕方がありません。
dマガジンをおすすめする人
- たくさんの雑誌を読みたい人
- 1アカウントの支払いで、家族で使いたい人
- ドコモスマホ利用者
dマガジンは月額400円で450誌以上が読み放題なので、たくさんの雑誌を読みたい人におすすめします。
また端末間でデータが同期しないので、1アカウントの支払いで家族で使いたい人におすすめできます。
dマガジンはドコモ利用者にはメリットが多いですが、楽天マガジンと比較して1か月の料金も高いです。dマガジンでしか読めない雑誌がある人は、こちらを利用しましょう。
dマガジンの口コミと評判
悪い評判と口コミ
アプリの使い方がわかりにくい
読めないページが多い
良い評判と口コミ
オフラインで毎日読んでいます
読める雑誌の種類が増えてきている
アプリが使いやすい
口コミと評判のまとめ
dマガジンの良い評判は「アプリが使いやすい」「読み放題の雑誌数が多い」「オフラインで読める」といった意見が多いことがわかりました。
一方悪い評判は「一部のページが読めない雑誌がある」「アプリの使い方がわかりにくい」という意見が見られました。
見られないページがあるのは、他の雑誌読み放題でも共通なので、仕方がありません。自分のお気に入りの雑誌で、見られない記事が多いなら、一般書籍を購入するしか方法はないと思います。
アプリに関しては「使いやすい」という意見に対して「使い方がわかりにくい」という真逆の意見があります。私も実際に使ってみて、同じ感想です。
dマガジンのアプリは、さまざまな機能があって便利ですが、使い慣れないとクセがあると思いました。必要な機能がメニューに隠れていたり、わかりにくい所があります。
また、1アカウントでログインした複数端末で、閲覧履歴やお気に入りが同期しないのも「dマガジンが使いにくい」という意見の理由かと思います。
dマガジンは、
- 1アカウントで家族の複数端末で利用したい
- dマガジンに、自分が読みたい雑誌がある
という人に、特におすすめします。
初回31日間は無料です!
スマホとタブレットなど閲覧履歴を同期したい人(1人で利用したい人)は、楽天マガジンの方がおすすめです。こちらを参考にしてください。
dポイントは使えない?dマガジンの支払い方法
dマガジンの支払い方法は
- ドコモユーザー ⇒ ドコモ払い(スマホ料金と一括)
- ドコモユーザー以外 ⇒ クレジットカード
このようになります。
dポイントは支払いには利用できません。ドコモ以外のユーザーは、キャリア決済も使えないので、支払い方法はかなり限定されています。
dマガジンの料金発生はいつ?無料お試しとキャンペーンをオトクに利用する方法
dマガジンは初回31日間は、お試し期間で無料で利用できます。
さらに
- web入会
- キャンペーンエントリー
- お気に入りに3誌登録
の手順をふめば、400円分のdポイントがプレゼントされるキャンペーンが実施中です。
無料期間で解約するかどうかは別にして、エントリーしておきましょう。(入会すると案内があります。)
ちなみに初回お試しは、入会するタイミングで「オトクさ」が違ってきます。できるだけ「月の始め」に入会してください。その理由をこれから説明します。
初回お試しは、31日間以内に解約すれば、もちろん無料です。31日を超えて利用する場合、次のような流れで料金が発生します。
- 無料お試しに入会
- 入会日を1日目として、31日間は無料
- 32日目に自動継続で、初回の月額利用料が発生
- 次の月の1日に、月額利用料が発生
- 以後毎月1日に、月額利用料が発生
例えば、7月31日に無料お試しに入会したとすると、次の流れになります。
- 7月31日に無料お試しに入会
- 8月30日まで無料
- 8月31日に自動継続で、初回の月額利用料が発生
- 9月1日に、月額利用料が発生
- 以後毎月1日に、月額利用料が発生
8月31日に料金が発生して、なんと次の日にまた料金が発生してしまいます。31日の1日分の利用に対して、月額利用料が発生してしまい、かなり損です。
もし8月1日に無料お試しに入会していたら、初回の課金は9月1日です。1日遅く申し込むだけで、8月の料金を払わずにすみます。
ということで、初回お試しはできるだけ「月の始め」に申し込んで、お試し期間後もオトクに利用しましょう!
初回31日間は無料です!
損をしないタイミングは?dマガジンの解約方法
dマガジンで損をしないためには、出来るだけ月末近くに解約しましょう。
dマガジンは毎月1日の課金で、解約すると即雑誌が読めなくなるからです。(ただし間違って解約した後に、その月内にもう一度入会すれば、2回分の料金は発生しません。)
初回お試しの場合も、解約すると即読めなくなるので、できるだけ31日間利用しましょう。
無料お試しの契約期間は、次に説明する、解約手続きの途中で見ることができます。
次に解約方法を解説します。
dマガジンの解約は、ブラウザでdマガジンにログインして、そこから解約手続きに進みます。
Androidのアプリでは「メニュー⇒アカウント⇒サービス解約」がありますが、結局はブラウザが開いて、同じ解約手続きに入ります。
iPhoneのアプリでは、ブラウザの解約手続きにつながるメニューがありません。
ブラウザ上での解約方法を解説します。ブラウザ上だと、だいぶわかりにくい箇所にあります。
「dマガジン会員登録/解約」を見つけてください。
ここで「解約する」をタップしても、すぐ解約はされません。
次の画面で、残りの契約期間が確認できます。
dマガジンは契約期間が残っていても、解約後すぐに雑誌が読めなくなるので、注意しましょう。
画面の指示にしたがって、手続きを進めれば解約できます。受付確認メールも来るので、確認しておきましょう。
まとめ
全体の内容をまとめました。
【dマガジンのメリット】
【dマガジンのデメリット】
【dマガジンをおすすめする人・しない人】
毎月第一土曜日は、全雑誌が読み放題(初回31日間無料!)